おはようございます！

～Bluebird～フラワーエッセンス

花療法セラピストはせがわみきです

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５月病の記事を書こうと思っていたら、

５月も２５日になってしまいました。

とは言え、最近は５月病の他

６月病も注目されるようになりましたね。

６月病。

聞いたことありますか？？

環境/年齢/持病　等により

 影響の受け方も変わりますので

どちらがどう（大変！辛い！）

の話ではないと思いますが

あちこち痛みを抱えていた頃

私自身は５月より

毎年６月のほうが体調が不安定で

併せてメンタルも落ちるので

結構しんどかった記憶があります。※常に辛かったのですが

梅雨と初秋、春先はさらにきつかった・・

気圧が変動するタイミングで

頭痛がやってきたり

身体の痛みが強くなったり

倦怠感が増したり。

まるで人間気圧計。

私ほどの病状じゃないにしても

たとえば

 生理前/PMS/更年期/こころの病/ストレスがある人/病気の回復期

 等も６月は注意が必要です。

その科学的根拠は

お察しの通り

台風（梅雨）による気圧の変動による自律神経の乱れ

日照時間が減ることによるセロトニン不足からくるうつ症状

日照時間が減ることによるメラトニンの低下からくる睡眠障害

春からの環境に馴染めないまま梅雨に突入する　etc・・

環境に慣れたことで緊張の糸が切れて

６月にガックンと体調を崩す、というパターンもありそうですね。

そもそも、梅雨期の　あの

肌にまとわりつく

ジト～っとした感覚だけでも

気持ちが下がりませんか？

実際、湿度が高い事で

身体に水分が溜まり

怠さや疲労まで引き起こす症状（水毒）

に悩まされる人も多いです。

私の身体も水を溜めやすいタイプ。

いや 私に限らず、

女性は体に水を溜めやすい人のほうが多いのかもしれません。

バッチフラワーは感情に働きかけてくれるツールでありながら

５月病や６月病には非常に有効です。

今現在、病気 と診断されていない人であれば

未病の段階で感情のケアをしていく事で

病気を防ぐことができますし

今現在、こころや身体に病を抱えている方であっても 

体調の変動によって

内面がマイナスに向かいすぎないように（結果的に体調が悪化しすぎないように）バッチフラワーでケアができます。

以下、代表的なバッチフラワーをご紹介していきますね！

不安で夜眠れない
・・・（理由がわかっている場合：ミムラス／理由がわからない場合：アスペン）

上記にあげたものはほんの１部　
セッションでは、ご自身にピタリとあてはまるものを最大７種類でブレンドしていきます。

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